ギター選び&脳

ギターにも色々な種類がありますが、クラシックギターが初心者には最も使いやすいギターだと思います。アコースティックギターやフォークギターより張力が低く、ナイロン弦ですので指が痛くなりません。ネックは太いですが手には優しい楽器です。
ポータビリティーにも優れており、一人で楽しむには最適です。奥が深く、学んでも学んでも限りはありません。一生付き合って行く楽器としては最適だと思います。
旋律、伴奏、独奏ともにすべて一本で出来てしまいます。
初心者だとしても、最低6万程度の楽器をお勧めします。安いギターはたくさん転がっていますが、いい加減な音しか出ません。良い音が出る楽器だとやはりそれ以上の価格になると思います。

右手と左手が全く別の動作をするので、脳をフル回転させないとうまく弾けません。脳の活性化に最適です。
当教室にも、上達しなくてもいいからぼけ防止をしたいという理由で入会される方も結構おられます。
脳の活動具合を見るfMRIという装置で、演奏家の脳を調べると、Visual(視覚)・Auditory(聴覚)・Motor(筋肉運動)に関する脳領域が特に活発になることが分かりました。
右脳は創作活動(アーティスティック)を受け持ち、左脳は数学的な役割を担い、右脳、左脳を関連づける脳梁と呼ばれる部位があります。演奏することによってここが鍛えられ、両方の脳をバランス良く動かしてくれます。
ですから認知症予防にも最適です。

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