スラーについて(1)

ギターの奏法の中でも色々ありますが、スラーは音をなめらかに繋ぐために重要な技術の一つです。上昇スラー、下降スラーの2通りあります。プリングオン、プリングオフとも言います。
E(ミ) F(ファ)  F(ファ)  E(ミ)
slur
の場合、開放弦ミはアポヤンドし、ファは左手の3指を指板に対して直角方向にたたいて音を出します。なるべくフレットぎりぎりを狙いましょう。その方が楽に音が出ます。
ポイントは、弾いた音量とスラーでたたいた音量がほぼ同じになること。ミとファを実音で弾いたのと同じ感じになること。しかもなめらかかに聞こえること。ヴァイオリンのスラーは一つのボーイングで弾きます。
ファとミの下降スラーの場合は指板に対して平行に引っかけること。音量が同じになるようにするのは上昇スラーと一緒です。
2音間のスラーが出来たら、3音、4音の連続スラーも練習してみましょう。
さらなる上は装飾音符です。これもスラーの応用です。

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