初心者向け(練習スタイル)

ギターはケースにしまってしまわず、出したままにしておきましょう。
 ケースは持ち運ぶときに使うものですので、なおしてしまわないこと。
 ギターは湿度、温度変化に弱いので、直射日光に当ててはだめです。
 温湿度計があると管理がしやすいと思います。
まずはいつでも練習出来る環境を作りましょう。
 ギタースタンドを買いましょう。それに立てておいて下さい。
 椅子は座面が42cm程度。座った時膝が水平になる高さの椅子がいいと思います。
 譜面台に練習曲をのせて、壁に向かって練習しましょう。自分の音が壁に反響してよく聞こえます。
 壁面に鏡を付けておくと姿勢のチェックが出来ます。
 自然体で、長時間練習しても疲れないフォームを心がけましょう。
 練習時間は、集中力が持続する時間まで。15分なら15分で結構です。15分やってみてまだ続けられそうなら延長。眠気が襲ったり、疲れてきたら休止。どのくらい集中力が続くか計って見て下さい。
 私も同様の練習方法をとっています。
 冬場、暖房のせいで眠くなりがち。そうなったら一旦休止して、全く別のことをやりましょう。当教室のレッスン室には剣玉が置いてあります。以前NHKの試してガッテンで日本古来の遊びが集中力を高めるのに役立つという番組をやっていましたので、早速実践してみたら、確かに効果絶大でした。
 お手玉でも、折り紙でもかまいません。別のことをちょっとやって練習再開すると、又集中力が高まります。
 一旦屋外に出るのでも結構です。
発表会が近づき、練習しすぎて腱鞘炎になって、結局ギターから離れてしまう方は当教室にも結構おられます。
 とにかく疲れたとちょっとでも感じたり、指、腕、肘、腰などに違和感を感じたら練習をやめましょう。
 疲れる原因を探しましょう。ほとんどの場合、原因は姿勢です。練習フォームや右手、左手の力の入れ方などを工夫してみてください。
 何事にも原因がかならず存在します。それを探さないことには、次へのステップが踏み出せません。
 原因を発見したら、どうやったられを乗り越えられるかを考えましょう。
 見つかるまで探しましょう。
 わかったら次へいけます。
 自分だけの練習ノート(練習日記)を作っておきましょう。それが上達する大きな手助けをしてくれます。
 パソコンや携帯に記録するのではなく、手書きをしましょう。
 長続きする秘訣はそんな創意工夫にあります。
 とにかく頭を使うこと。考えること。からなかったら遠慮せず回りの人や先生に聞きましょう。
 ギターは独学も出来ますが、ほとんどの方が途中で挫折します。
 そのためにギター教室はあります。ご遠慮なく門をたたいて下さい。
 講師一同あなたのご来訪を心よりお待ちしております。
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